眞田優はもう働けない!!
元社畜である眞田優は脱サラ後、ライトノベル作家になったのだ。彼の周りには同じ脱サラ作家仲間の弓野忍、好きなことを仕事にしたイラストレーター姫宮真理亜。そんな彼らが織り成すドタドタ反労働コメディ。
もう働きたくなーー
ーい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 20:12:15
1322文字
会話率:36%
町はずれにあるおんぼろ教会の神父シズムは、神父を辞めたがっていた。
そこに現れたのは、なんと主神である女神
そして、女神の口からは、驚きの言葉が!!
『神父シズム、私をシスターにしなさい』
何を言っているんだこの女神
この女神が、
もたらすのは『幸福』か『不幸』か
(ぶっちゃけ『不幸』ばっかりもたらします)
ハチャメチャ教会ライフが始まる
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。https://kakuyomu.jp折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 12:45:23
6157文字
会話率:39%
将来の夢もなく、定職にも就かずバイトで日銭を稼ぐフリーター・各務義明。ある日、ひょんなことからラノベ作家『結目束』を名乗る少女のもとでアシスタントとして働くことに。ちょっぴり歪んだ性癖を世に広めるため、己のラノベ道を邁進する彼女を支えながら
、義明は束に少しずつ惹かれていく。そんな彼らの周りには一癖も二癖もある人物たちが次第に集まり始めて――ニッチなドタバタラブコメディここに爆誕! ※カクヨムにて同時連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 18:00:00
54335文字
会話率:47%
つまらない日常、つまらない生活、つまらない人生……etc.
『青葉修司』は高校進学を機に趣味でWEB小説を書き始めた。。
しかし、彼の書いた物語は誰の目にも留まらず……心の内は満たされない承認欲求に対する憂いで満ちていた。
そんなある日、
青葉は学園の図書館で運命的な出会いをする。
青葉の同級生にして、目立ず地味なクラスメイト――『松島月』
しかし、ふとした切っ掛けで、青葉は松島のもう一つの姿を知ることに。
その正体は、青葉も知る有名ライトノベル作家で……っ!?
彼女の秘密を知り、知られてしまったことで、二人の奇妙な関係が始まった。
※※※当作品は、とある新人賞に応募し落選した物を一部改稿、加筆・修正したものです※※※
●こちら、今後新人賞に応募しようとしている方向けに投稿しています。
主旨としては、こちらの作品を『反面教師』という名の教材にしていただき、皆様のより良い作品作りの一つの足掛かりになれれば、という感じです。
●そのため、作品への評価はできなように設定されています(まぁそもそも最初からされないと思いますが……)
●この作品が今後、作者の方たちの、作品を書く上での一つの参考になれば幸いです。
※なお、R15指定は、一部にそれに該当する設定が含まれているためです(苦手な方はご注意ください)※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 12:00:39
188479文字
会話率:40%
氷室統夜はオタクである。ゲームに漫画、アニメにラノベなど二次元をこよなく愛し、消費しているオタクな高校生である。
今の時代、ゲームはネット環境の普及により家庭用でボイスチャットをしながらプレイすることが多くなった。漫画やラノベは電子書籍
と化し、本屋に行かなくても買えるようになった。でも彼は電子よりも実物派である。
であるが故に普通ならば放課後はさっさと家に帰るなり、二次元が売られているお店にダッシュしたいところ。でも彼は部活動に所属している。
その部活動の名は《二次元愛好部》。そこはオタク達が集まり、それぞれ好き勝手に活動するような場所である。
そこで彼とオタク達のドタバタな青春を体験していく。それこそがこの作品の物語!
「あのさ……部活動の紹介のためかもしれないけど、人の名前勝手に使うのやめてくれない?」
※こちらの作品は《カクヨム》でも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 09:03:41
130656文字
会話率:38%
ライトノベル作家の軽部説(かるべせつ)。
高校生の時に楽して稼げる職業第1位だって聞いてラノベ作家になるも、締切に追われ体も心もボロボロに。
異世界に転移するも、神様からラノベ作家になれと言われ!?
最終更新:2022-01-22 22:03:37
1483文字
会話率:34%
俺の家に入り浸る同級生が俺のipadに入り込んだので同棲が強制的に始まりました。
最終更新:2021-12-12 15:00:00
5343文字
会話率:53%
世界に突然ゾンビが湧いた。
父も母も兄もみんなゾンビになってしまった。
そんな世界で僕は彼女のために無双した。
最終更新:2021-09-08 20:00:00
3069文字
会話率:57%
女友達と徹夜でゲームしていて気づいたら朝だったので告白しました。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2021-09-07 20:00:00
2581文字
会話率:56%
「勇者君。君にだって親はいるだろう?」
それはおかしなことだった。
暗い渦に飲み込まれたかのようなその声は
眩暈がするかのように視界をぐらつかせ、
彼の内臓を嗚咽が出るほど横隔膜から押し上げ、
体の芯を硬直させ、末端を震わせた。
「私も
同じだ」
涙がポツリと流れ落ち、捻じ切れた。
魔王の息子(バタライ)と妹(フレス)が「遺されたもの」を収集するため各地を放浪する悪漢物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 00:00:00
795文字
会話率:57%
ライトノベルの新人賞で、僕は作家デビューをすることができた。
しかし、僕が取ったのは佳作で、正直、世間では、なんの話題にもなってないし、編集部との長い協議の末にようやく書籍化出来た作品は、はっきり言って、ちゃんと売れるかどうかも怪し
くて……。
そんな中、僕の作品のイラストレーターになってくれたのは、僕と同じくラノベ界の新人である『巫女さん』というペンネームの若い女性の方だった。
そこから、僕の日常はちょっとずつ動いていく。
とある事情により、僕が神職をしている神社で、『巫女さん』は住み込みの巫女さんになって、神社で働きながら、僕と一緒に朝から晩まで一日中、ラノベを創る仕事をするようになる。
ある時は、彼女のメイド姿を拝んだり、
ある時は、彼女に膝枕されちゃったり、
ある時は、悲しみを分かち合ったり、
ある時は、二人で、幸せを誓ったり。
過ぎ行く日々は、少し大変だけど、楽しくて。
そんな『巫女さん』改め、彼女は、ちょっぴり、あたふたしてて、ドジっ娘で、絵が上手くて、天然で、可愛くて、何処がとは言わないが、『たわわ』で、なによりも、世界で一番優しい人で──。
──だから、ずっと一緒に居たくて。
『甘さ』と『優しさ』がたっぷり詰まった、神職ラノベ作家と巫女イラストレーターが送る純愛ラブコメ。今ここに開幕する──。
この作品は、『カクヨム』様でも、同タイトルで投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 19:00:00
8353文字
会話率:30%
【自分の限界を超えていけ】
「ようこそ、明鈴高校女子野球部へ」
全てはこの一言から始まった。
────やっぱり野球が好き。
怪我で野球を辞めた高校生、藤崎巧は監督としてグラウンドに戻っていた。
巧が高校に入学して数日、中学時代の知
人、明鈴高校女子野球部の『大星夜空』と再会した。
「アドバイスだけでもお願い!」
「夜空さんがやればいいじゃないですか」
「私感覚派だし、明日の練習試合を見てアドバイスをくれるだけでいいから!」
「それくらいなら……」
夜空のお願いを巧は渋々引き受ける。
そして翌日、練習試合の途中で夜空はとんでもないことを言い始めた。
「監督やってみない?」
一試合限りの監督をすることとなった巧は見事勝利を収めることに成功した。
そして試合後も勧誘を受け続ける。
監督を引き受ける気のなかった巧だったが、女子野球部のしつこい勧誘にうんざりしていた。
「私たちが勝ったら監督をする。負けたら勧誘はもうしない。だから勝負してよ」
「嫌だ」
「もしかして自信ない?」
同じクラスで女子野球部の神崎司の策略(挑発)よって、今後のしつこい勧誘をしないことを条件に女子野球部と対決する。
──そして、
明鈴高校女子野球部の監督として藤崎巧はチームを導いていくこととなる。
派手なプレーとは裏腹にどこか闇を抱える全国総合力ナンバーワンワンのキャプテン、大星夜空。
怪我で野球を辞めたが、マネージャーとしてチームを支える、かつての全国ナンバーワンヒッターの本田珠姫。
県内トップクラスのピッチャーで巧にライバル心を抱く、クールで負けん気の強い瀬川伊澄。
煩くチームのムードメーカーながら繊細な守備でオールラウンダーな姉崎陽依。
地味で清楚な見た目からは予想とつかない嫌らしいリードを得意とするキャッチャーの神崎司。
高身長で豪速球を投げるがプレーはまるでど素人な豊川黒絵。
美少女だらけの明鈴高校女子野球部に巧は半ば強引に入部させられることとなる。
独特な個性を持つチームメイト、美少女の中に一人の男子。
美少女に囲まれながらハーレムとはほど遠い野球漬けの毎日。
明鈴高校女子野球部は、高校野球の全国大会、甲子園を目指す。
カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラスでも投稿させていただいています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 16:10:24
139968文字
会話率:20%
【自分の限界を超えていけ】
「ようこそ、明鈴高校女子野球部へ」
全てはこの一言から始まった。
────やっぱり野球が好き。
怪我で野球を辞めた高校生、藤崎巧は監督としてグラウンドに戻っていた。
巧が高校に入学して数日、中学時代の知
人、明鈴高校女子野球部の『大星夜空』と再会した。
「アドバイスだけでもお願い!」
「夜空さんがやればいいじゃないですか」
「私感覚派だし、明日の練習試合を見てアドバイスをくれるだけでいいから!」
「それくらいなら……」
夜空のお願いを巧は渋々引き受ける。
そして翌日、練習試合の途中で夜空はとんでもないことを言い始めた。
「監督やってみない?」
一試合限りの監督をすることとなった巧は見事勝利を収めることに成功した。
そして試合後も勧誘を受け続ける。
監督を引き受ける気のなかった巧だったが、女子野球部のしつこい勧誘にうんざりしていた。
「私たちが勝ったら監督をする。負けたら勧誘はもうしない。だから勝負してよ」
「嫌だ」
「もしかして自信ない?」
同じクラスで女子野球部の神崎司の策略(挑発)よって、今後のしつこい勧誘をしないことを条件に女子野球部と対決する。
──そして、
明鈴高校女子野球部の監督として藤崎巧はチームを導いていくこととなる。
派手なプレーとは裏腹にどこか闇を抱える全国総合力ナンバーワンワンのキャプテン、大星夜空。
怪我で野球を辞めたが、マネージャーとしてチームを支える、かつての全国ナンバーワンヒッターの本田珠姫。
県内トップクラスのピッチャーで巧にライバル心を抱く、クールで負けん気の強い瀬川伊澄。
煩くチームのムードメーカーながら繊細な守備でオールラウンダーな姉崎陽依。
地味で清楚な見た目からは予想とつかない嫌らしいリードを得意とするキャッチャーの神崎司。
高身長で豪速球を投げるがプレーはまるでど素人な豊川黒絵。
美少女だらけの明鈴高校女子野球部に巧は半ば強引に入部させられることとなる。
独特な個性を持つチームメイト、美少女の中に一人の男子。
美少女に囲まれながらハーレムとはほど遠い野球漬けの毎日。
明鈴高校女子野球部は、高校野球の全国大会、甲子園を目指す。
カクヨム、アルファポリスでも投稿させていただいています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:02:10
554836文字
会話率:25%
ライトノベル界の未来を想像する掌編エッセイです。
最終更新:2021-10-22 14:40:03
1101文字
会話率:0%
ヲタクであることをやめ、青春を謳歌しようとしていた主人公―秋葉誠は、知り合いがいない高校を求めて光明高校に入学した。
これで青春は確定かと思いきや、隣の席になった重度のヲタク―上野凛によってそれは阻止される。
「なんで隠すのよ!?」「俺は
もう、引退したんだ!」
「私の言う事聞かないと、ヲタクなことばらすよ?」「あぁ、もうわかったよ!」
隣の美少女様はさらに加速し…
脱ヲタ主人公×ヲタク美少女の、青春ヲタ活が今!始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 18:31:05
43022文字
会話率:42%
(連載の目安)
一話3000字目安。1パート14〜15話目安です。
火曜日〜金曜日各0時の更新です(連載時)。
土曜0時〜日曜深夜の投稿はありません。
(PART1あらすじ)
武谷新樹こと『ぶたにん』は厨二で人見知りでコミュ障気味
。たまに自信喪失で症状に拍車がかかる17歳の男子高校生。
中学時代からラノベを書き続け、高校二年生の夏にケモミミ・ディストピア作品で太陽系出版社のサンライトノベル文庫新人賞、審査員特別賞に内定した。
新人賞に内定した日に、出版社に呼び出された『ぶたにん』はラノベ作家ではなく、『ラノベ編集作家』を勧められる。
ぶたにんを新人賞審査員特別賞に推薦したのは、通称『二編』の野心家編集長の四霧鵺(しきりや)征次。
混沌とするラノベ業界で、『二編』では企画から執筆まで一気に進め、ヒット作を量産する6人の編集作家を育て、ぶたにんを7人目の編集作家に熱く勧誘する。
ぶたにんは、新人賞の身内バレから家出騒動を経て、『平均寿命3年とも言われるラノベ作家』の厳しい現状にめげずに、生き馬の目を抜くラノベ業界で勝ち残るため、『二編』に入ることを選択する。
『二編』でキャラ作り、プロット作りなどのサポートを受けられる環境で、『ぶたにん』は、ラノベ作家のスターダムにのし上がることを目指す。
厨二エネルギー全開で『ぶたにん』がラノベ業界の新興勢力サンライトノベル文庫編集部を舞台に、出版業界を駆け抜けます。
出版社、編集者、創作活動に興味のある方向けの、出版業界ものストーリーです。
(登場人物ガイド)
ご要望のありました登場人物紹介を挿入しました。どうぞ、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 23:00:00
323959文字
会話率:39%
神木綾羽は俺の幼馴染だ。高校に入ってからというもの将来はプロになるべく、ライトノベルを書いている。そんな中、お互いの両親が海外旅行に行ってしまい。俺と綾羽は一週間ほど、同じ屋根の下で過ごすことになる。
「さてさて、こんな状況もそうあること
じゃないんだ。これからの一週間。私の創作活動に協力してもらうよ」
創作活動のため、女の子が可愛く見えるシチュエーションを綾羽と色々試すが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 13:22:29
2921文字
会話率:49%
ラノベをこよなく愛し、異世界を夢見る高校生喜音。そして彼と産まれた時から共に過ごしている明日波はある日場違いの汽車に遭遇。
中には異世界に来てしまったと言う話を聞かない奇抜なファッションをした女性二人が。
故障した汽車の修理を手伝い、二人は
異世界行きの形無い切符を手に入れた。
やって来た異世界、マリフ・ゴートでもう一人の仲間とも会い、時空の歪み【アテモテ】についてを知った喜音はこの世界を救う為、共に戦いアテモテを消し去る事を目標にする。
日曜連載となっております。
是非、お願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 13:22:45
544419文字
会話率:46%
主人公、瀬和津久志(せわつくし)は、少し家事の得意な高校生であり、ひそやかな趣味として自作の小説をネットにアップしては、アクセス数が伸びずに苦悶する日々を送っていた。
そんなある日、なんと姉がラノベの編集者であることが発覚し、その姉から「
担当している作家の面倒を見てほしい」と頼まれる。その作家とは、主人公が大好きなラノベ『ヴァンパイア・ブラッド・キラー』の作家である『七色咲月』だった。津久志は姉の頼みを承諾し、期待に胸を膨らませて憧れの先生のところへ赴く。
しかし、主人公が見た光景は、散らかり放題の部屋にパジャマ姿のままソファで寝ている少女の姿であり、その正体が『七色咲月』本名:夢羽叶実(ゆめはかなみ)であった。
だらしない姿ではありながらも、その整った容姿に緊張を隠せない津久志であったが、美しいのは外見だけで中身は甘えたがりの自堕落お姉さんだと発覚する。
家事スキルが低く、天然なところもあり自由奔放な様子に手を焼く津久志。しかし、姉から頼まれた仕事である以上、甘やかさず、原稿に集中してもらうよう奮闘する津久志だったが、叶実は身体を寄せ合って甘えてきたり、一緒に遊ぼうとする始末で、その無邪気な様子に津久志もついつい甘やかしてしまう。
果たして、津久志は無事彼女に原稿を書かせることができるのか?
可愛さ全開のご奉仕系密着ラブコメ、開幕!
※この作品は小説投稿サイト「カクヨム」にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 22:11:43
285072文字
会話率:38%
世界が崩壊するような危機が迫っているのか!?→NO
俺には特殊な力があるのか!?→NO
元の世界には帰れるのか!?→NO
せっかく異世界に来たのにないない尽くしの男子高校生【東城薫】。
彼は気まぐれでワガママなロリ女神の力で適当な町へと転
送されてしまう。
爆乳魔術師お姉さんのお店に住み込みで働くことになった彼は、特に不自由なく過ごしていたが……。
『暇』という、現代っ子にとって最大の天敵との戦いに苦しんでいた。
スマホもネットもない異世界で最大の驚異となるのは『暇』そのものだったのだ。
元の世界で唯一の趣味だった『読書』に救いを求めるも、この異世界には堅苦しい書物しかない。
気楽に読めて時間を潰せるラノベがない。
ないなら、自分で書くしかない!?
褐色銀髪ロリ娘や金髪魔性男の娘といった幼い誘惑とも戦いながら、彼は異世界でライトノベル執筆に挑むのであった――
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
初めての長編小説です。至らぬ点も多いでしょうがやんわりと読んでいただければ幸いです。
内容とは全く関係ありませんが、私はポニーテールが大好きです。
※不定期更新予定です。
※一応「R-15」にしていますが、直接的なえっち描写などはありません。ちょっぴりエッチな表現や下ネタがたまにあるだけです。基準がわからないので設定しておきました。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 19:41:27
15599文字
会話率:39%
個人的主観による最近のラノベのタイトルへの愚痴です。
最終更新:2021-05-19 12:26:42
696文字
会話率:4%
異常進化を経た数多の竹に埋め尽くされた世界。かつて日本列島と呼ばれた土地の片隅で、アヅマ・タケザキは刀一振りを片手に竹切り屋《バンブー・スラッシャー》を営んでいた。
ある日の依頼、アヅマは相棒のプティー・グルンとともに異常繁殖した竹林から少
女を救出する。
トラップ・バンブーと呼ばれる魔竹の内側に捕らわれていた樫の木族《オークス》の少女は、街を治める人間に会いたいという。
少女の名は、メリア・オークス。
世界を破壊し、また世界を動かす竹林の、開花による滅亡を食い止めようとしていた。
竹切ってくだけなので過激な暴力描写は出てこない……はずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 23:09:56
164034文字
会話率:48%
日直の仕事を押しつけられたトモキが絶望の才能に魅入られる話。
最終更新:2020-06-20 02:41:25
5000文字
会話率:53%
――黒髪ロングヒロインにあたしはなるっ!
志布志市志布志町志布志に生を受け、志が高い女の子を自認する尾崎志麻は高校入学と同時に目標を立てた。
勉強も運動もそつなくこなし、志麻は夢へと近づいていく。
けれどそんな彼女の前に立ちはだ
かるのは、鈍感主人公や幼馴染ヒロイン。
さらにはキャラの被る先輩も現れる。
志麻は憧れの黒髪ロングヒロインになれるのか――
どこまでも前向きな女の子の青春物語が幕を開ける。
章立て(予定)
プロローグ 志の高い女の子は好きですか?
第1章 VS鈍感主人公
第2章 幼馴染ヒロインの襲来
第3章 ミラーマッチの予感
第4章 黒髪ロングの矜持
エピローグ あたしのヒロイン道
(ノベルアッププラスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 21:21:01
90180文字
会話率:32%
「もうっ、さっきから人のことをかわいい、かわいいって何なのっ?」
「……っ。それは口に出して言ってないだろ?」
「伝わってくるんだから仕方ないでしょ」
同い年で幼馴染同士の中野陽大と花棚亜月はテレパシーのような力でお互いが考えていること
が分かる。だから互いに互いが好きなことを知っているのだが、どちらも告白をしようとはせず付き合ってはいない。
そんな2人は高校に入学するあたってルールを決めた。
――お互いに心を読み合っても、実際に口に出さないものは知らなかったことにする。
円滑な高校生活を送るために決めたルールだったのだけれど、頭の中に聞こえてくる声から耳を塞ぐことはできなくて、どうしても陽大と亜月はどぎまぎしてしまう。
こうして、甘くてじれったい両片思いのラブコメが幕を開けた。
◆◆◆は陽大視点、◇◇◇は亜月視点、◆◇◆◇は三人称視点
(カクヨムとノベルアッププラスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:25:53
106459文字
会話率:53%